ごはん…

ポッキーさんの朝ごはんタイム。

この箱の中から、ポッキーさんの大好きなごはんが出てきます。

そして私は、その良い香り(あくまでも個人の感想です。(笑)のする箱を開け、

ごはんの器にザラザラザラー!

流し入れます。

さあ、ここからが本番。

待てっ!

急に止まって、良い姿勢で、キラキラーとした目で私を見る(笑)

しかし、この目…

怒られてビビっている下の写真と、ごはん待ちの上の写真…

全然違う!!!

ε=(~Д~;)ああ、こんなんでいいんだろか。(笑)

何て考えてる間に、1分経っちゃった。

さすがのポッキーさんも、動いているだろう…


動いていない!

※本当です。

さすがに可哀想なので、もう「よし」って言ってやろう…と思い、目をちょっと逸らした瞬間!!

( ・᷄ὢ・᷅ 💢)ピキッ

ポーッキーさあーん?(💢^ω^)

待て言うたろがごらあ!щ(゚д゚щ)ゴラー!

(笑)

と、言うことで、実質1分持ちませんでした(o´д`o)(笑)

まあ、もう十分か。

「よし」っ!

良かったね〜(*´﹀`*)

そりゃあもう、鼻突っ込むようにして食べてました(笑)


そして…

食べ終わって、満足したのか…

夢の中へ✨

おやすみなさい〜(*˘︶˘*)